2006-04-17 16:35
(よそ様からお題をいただいてきました)
私の場合 出産で一番つらかったのは陣痛との戦いだ。 あかんぼが上からどんどん降りてくるのに 子宮口が充分開くまでがまんしてね とさらっといわれるのだ。 つらさをたとえるとしたら すっごく押し迫った下痢。 トイレに座っているのに まだ出しちゃだめ♪と言われた状態。 ぐんぐん押してくるうんPを 下腹部に力を入れないようにして 呼吸で逃さなければならないのだ。 しかもそのうんPは巨大だ。 そいつがすごい勢いで下ってくるのだからたまったものじゃなかった。 何度も壁の時計を見、助産師さんに催促したり懇願したり脅迫したり。 そんな切ない時間を過ごしたあげくの 「じゃあ そろそろ行きましょうか♪」という助産師さんの言葉は 神の声だ。 よっしゃー 全部すっきり出すぞー!!と意気込んで踏ん張ったので 生んだときの痛みは全然なかった。 あるのは思いっきり排泄した後の爽快感。 だから「スイカを鼻から出すような」という例えは 私は感じられなかった。 |
2006-04-10 23:02
この土日で 息子の部屋を作成。
部屋と言っても うちは1LDKなので 今までみんなの寝室だったところに たまたま親類から頂けた ロフト式ベッド(ベッドの下が空間になっているも)を設置しただけなのだが。 今までは 居間の片隅に息子の机を置いて 寝るときは寝室で親子3人川の字で寝ていた。 ここ10年近く 夫との間にはいつも息子がいて。 まだ小さい頃は 2つの布団のすきまに息子がはまらないように バスタオルを筒状に巻いて埋め込んでみたり すこし大きくなってからは 小さめの布団を間に入れて 蹴飛ばされたり裏拳をくらったりしながらも 布団をかけてやったり そんなことを思い出しながら 息子もひとりで眠れるようになったのだな と・・・・。 あら 私がとても寂しい(笑) 昨日までそろそろ薄物にしてもいいかな と思っていた布団がすーすーと寒かったりして・・。 息子の成長とともに私の役割もまた変わっていかなくてはいけないのだな と今更ながらに子育ての寂しさを思っていたのだが 寝返りを打つと うわ 夫がとても近い。 夫もまだ起きていて 顔を見合わせて笑ってしまう。 なんだか久しぶりじゃぁないかい? おやすみ を言って目を閉じると 何年か先 息子が独り立ちした後の2人の暮らしが ふわ とよぎって行った気もするが そのまま眠ってしまった私であった。 |
2006-03-11 10:58
流しに立つ私に 息子がひそひそ声で報告をする。
「好きな人がいるんだ、二人」 って ふたり?(笑) 小学3年生の好きな人ってのは そんなものらしい。 だれだれは振られた とかだれだれが告白した とか・・ まだまだ言葉遊びの域なんだな。 だいたいお母さんに報告するあたりがかわいらしいではないか! さて 息子の好きな子は チョコをお返しする彼女ではないのが 母としては問題だ。 頂いたチョコレートは その子が手作りしたトリュフチョコ。 息子もすっごく美味しい♪とペロッとたいらげたし テレビで高級チョコレートの特集をやったりすると 「僕はこの味を知っている!」と妙に得意そうだから(かなり違うと思うぞっ) お返しも 母、気合入れようと思っていたのに。 今週の土日に 息子と二人でクッキーを作ってお返しにしようと思っていたのに。 息子の考えは その子のお返しにそこまで気合を入れなくてもいいんじゃないの〜? なのだもの・・・。 女の子の気持ちとその後ろにいるお母さんの気持ちに 私はどうしたらいいんだろーー(あ 私の見栄が見え隠れ・・) 今日一日考えてあした結果を出しましょ。 |
2006-01-12 10:49
夫が 息子に買ってきたおすし型消しゴムを見て
彼がまだかわいらしかったときのことを思い出した。 4歳のとき通っていた保育園で 中島公園のお祭りに連れて行ってくれた。 一人ひとりにお小遣いを持たせて 縁日で好きなものを買っていいよということだったらしい。 息子はおままごとセットのおすしの詰め合わせを買って 「おうちに帰るまで開けちゃダメなんだって♪」と眼をきらきらさせていた。 家につくと かばんを下ろすのももどかしそうに 包まれている袋をあけた。 しばらくの無言。 「どお?楽しく遊べそう?」と私が聞くと 「これ 食べれるやつじゃないんだ・・・」 保育園にいる間ずっとわくわくしていただろうに 自分の間違えに気が付いて それが恥ずかしかったのか 妙に冷静につぶやいた様子がなんともかわいくて その数日後 おすしにした記憶がある(多分) |

